むち打ち症治療日記

2019年9月24日 火曜日

運転マナーに注意!

こんにちは!

ハート接骨院は0のつく日には「交通事故で悩む人0」のユニフォームを着て営業していますが、



最近はあおり運転のニュースが本当に多いですね...

ちなみに先日も「愛知県はなぜ交通事故が多い?」で書いたように愛知県もよく取り上げられています。


今回はそんな最近話題のあおり運転対策をご紹介。


いわゆる「あおり運転」とは、前方を走る車に対して進路を譲るように威嚇したり、追い回したり、嫌がらせをするなどの悪質かつ危険な行為のことを指します。



具体的には、車間距離を異常に詰める、ハイビームやパッシングを繰り返す、執拗にクラクションを鳴らす、不必要な急ブレーキをかける等様々な迷惑行為があります。


今回は【クルマ グーネット】の危険なあおり運転対策を参考にさせていただきました。

1道を譲る
安全に注意して道を譲ります。
あおりを仕掛けてきた人はイライラしている場合が多いので、やり返すようなことはせず、先に譲るのが最善策の撃退法です。
挑発するような態度を見せたり、負けん気を出したりしてはいけません。

2ドライブレコーダーに記録する
トラブルになりそうな時や、万が一のためにドライブレコーダーに録画しておくのも有効です。
後方にもドライブレコーダーを装備すれば万全です。
「ドライブレコーダー搭載車」「前後方録画中」といったステッカーを貼るのも一策です。

3まずは安全な場所に避難する
何度もあおられて、特に高速道路上では追越車線等で停止したりすると、別の後続車から追突されるといった二次事故の危険性が高まります。
あおられたらそれ以上走行を続けるのは危険なので、まずはパーキングエリアやサービスエリアに避難して安全確保。その上で通報しましょう。


イライラしながら運転していると正しい判断能力が低下してしまいます。

あおられたからといって腹をたてるのではなく、その時こそ冷静に対処しましょう。

お互いのことを考え、運転マナーを守り、休日は楽しいドライブをしましょう^^

投稿者 ハート接骨院 | 記事URL

2019年9月17日 火曜日

患者様のお喜びの声をご紹介♪

こんにちはsun

先日に引き続き患者様から頂いた【お喜びの声】をご紹介♪



初めて交通事故に遭い、どうすれば良いのか分からずインターネットでハート接骨院さんを見つけました。
なにも分からない僕に一から説明をして頂き、また施術を受けた後は、首の痛みもなくなりました。
先生方もとても優しく、事故以外での体の痛みについて相談したら親身になって応えてくれました。
時間も遅くまで開いているので、仕事しながら通院もできるのでとても助かっています!!


嬉しいご感想を頂きありがとうございます。

当院に来院される方のほとんどが初めて交通事故に遭われたという方です。

交通事故に遭うと仕事のこと、車の修理、保険会社とのやりとり、体の痛みなど一度にたくさんのことを考えないといけなくなります。


ハート接骨院では、交通事故治療の無料相談も受け付けておりますのでどこに相談したら良いのか分からないと不安を抱えている方は是非一度当院でお話をお聞かせください。

お電話にて「交通事故治療の相談をお願いします。」とお伝えいただけたら受け付けスタッフより予約のご案内等詳しくさせて頂きます。

ひとりで抱え込まずに、一度勇気を持ってご相談ください。 

投稿者 ハート接骨院 | 記事URL

2019年6月17日 月曜日

お子さんは交通事故治療は必要なのか?

こんにちは、服部です。

今回はお子さんが交通事故に遭ってしまった場合、
交通事故に遭ってしまった時にお子さんが一緒に乗車していた場合、



そんな時の治療ってどうなるの?
とご相談をいただくことも多いので、今までハート接骨院に来院した方の例を挙げてお話ししていきます。


交通事故に遭ってしまい、お子さんも一緒に乗車していた...
今はケロッとしているけど...大丈夫なの?
治療ってできるの?

やはり今は見た感じ大丈夫でも小さいお子さんが自分で「ここが痛い...」と伝えることはなかなか難しいことだと思います。

ハート接骨院へ来院された方には、お父さんお母さん同様にお子さんも一緒に病院を一度受診することをお願いしています。

というのも、病院ではやはり子供の動きなど違和感がないか等確認してもらい、必要な検査をしてもらうことはお父さんお母さんに安心してもらうという点からもとても大切なことだと考えています。

その後、接骨院に来院された後は大人同様に治療するというわけでなく、普段の動き方で今までと変化が出ていないか?

そんなことをチェックするようにしています。

お子さんはとても素直なので痛みがあれば動き方で教えてくれることが多いです。

経過観察によって1〜2か月問題なければ、お父さんお母さんも安心できますよね?

子供は体が柔らかいしよっぽど大丈夫でしょ?と安易に考えるのはなく、お子さんの将来のことも考え一度ご相談頂けたらと思います。

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2019年6月10日 月曜日

【だろう運転】ではなく、【かもしれない運転】

こんにちは、服部です。

先日も交通事故の記事が新聞に掲載されていました。
【「だろう運転」惨事招いた】


【だろう運転】
「たぶん○○にはならないだろう...」「あの子供は飛び出して来ないだろう...」と運転手が自分の都合よく考え、思い込みで運転することです。


この【だろう運転】によって交通事故に遭い、ハート接骨院へ来院される方がとても多いです。

この事故によって、車の運転するのが怖くなってしまったという方、信号停車中に後方より追突された記憶でバックミラーがとにかく気になってしまう、なんて方も多くみえます。


なので、あらためて【だろう運転】ではなく、【かもしれない運転】を心掛けることがとても重要です。

【かもしれない運転】
「急に前の車が止まるはずがない。」ではなく、「もしかしたら、前の車が急に止まるかもしれない。」あらかじめ、事故が起きる前に最悪の可能性を考え安全運転をすることです。

梅雨に入り運転環境が悪くなるとともに、愛知県は毎年交通事故が多い地域としても名前が挙げられるので、まずは自分自身の心掛けから気を付けていきましょう。

投稿者 ハート接骨院 | 記事URL

2019年5月30日 木曜日

交通事故の治療は不安を解消することから

先日は【交通事故で悩む人0】の活動をご紹介しましたが、
今日からのブログは、今までハート接骨院に交通事故で来院された方の事故状況や症状の軽減するまでについてお話ししていきます。

現在交通事故による症状等で悩まれている方や不安に思われている方に少しでも安心して頂けたらと思います。



5月末現在、昨年末から来院されている方が半年近くの治療期間かかりましたが症状がほぼ改善し治療の終了、卒業となる予定です。

この方は昨年末のめずらしく雪が降った日に後方を走っている車がスリップし、後ろから追突されてしまいハート接骨院へ来院されました。

首や腰の痛みはもちろんでしたが、ぶつけた側の車の方が逃げてしまうという状況にとても不安な状態で来院されました。

ですが、その後ぶつけてしまった方は警察に名乗り出てくれたので治療に集中してもらうことができました。

その後は治療も週に3回程度を目安に通院してもらい、身体を動かす仕事も不安なくできているとのことです。

交通事故で治療に来られる方の多くが、痛みはもちろんですが今後の示談までの流れや通院の仕方など自分の体以上に他のことで悩まれている方がとても多いので、まずはその方が今なにを不安に感じているのかを聞かせてもらっています。

少しでも早く治療に集中できるような環境を作れるよう当院も協力しますので、お困りの方は一度ハート接骨院へご相談下さい。

投稿者 ハート接骨院 | 記事URL

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