むち打ち症治療日記

2017年7月31日 月曜日

安城七夕まつりの魅力

こんにちは。

暑いこの季節にランニングでさらに汗をかくのが好きな服部です。



もう明日から8月ですね。
昨日は豊田のおいでんまつり花火大会があり、きっと盛り上がったでしょう。

続々と花火大会やお祭りが開催されます。

お祭りなどを楽しみにしていると、お祭りが始まった途端終わりに近づく寂しさをとても感じるのは僕だけでしょうか?



ということで、
前回のブログでは、岡崎の花火をご紹介しました。
【地元民が教える岡崎花火おすすめスポット】

今日は【安城七夕まつり】をご紹介します。

みんなで作る。みんなで楽しむ。安城七夕まつりの基本理念は【市民参加】というものです。

七夕祭りの見所は市民参加型の数々の催しです。

そして2017年のコンセプトは【新〜新くなるまち、新しい出会い〜】です。

2017年は新しい会場、中心市街拠点施設・アンフォーレが増えるみたいです。

【願いごと、日本一。】目指す安城七夕まつりでの願いごとイベントは、全国でもここでしか見れない貴重なイベントが盛りだくさんです。

その中でも、願いごと短冊や願いごと風船は、どなたでも参加できる企画です。

七夕まつりは、
日程:2017年8月4日(金)〜6日(日)10:00〜22:00

市民参加型の催し物をご紹介します。

【願いごと短冊】


天の星々へ願いをかける「願いごと短冊」は、七夕まつりならではのイベントで2013年には「竹にかけられた最も多い短冊の数」で世界記録にも認定されました。

市内の幼稚園・保育園、小・中・高校の子供達のほか、まつり期間中に書かれた願いごと短冊は「短冊ロード」に飾られ、夜にはライトアップもされます。

ぜひ、あなたも飾ってみてはいかがでしょうか?

【竹飾り】
今年も約1000本もの竹飾りが通りを彩ります。

今年は、過去何度も飾り付けコンクールで「飾り付け大賞」に輝いた名物飾りも復活するそうです。

飾りの材料も不織布などエコな素材を使用したものもあり、環境に配慮されているそうです。

そして、飾り付けコンクール。

個性豊かな竹飾りの中から、「飾り付け大賞」と入選作品が選ばれます。
結果は5日(土)に安城七夕まつり公式ホームページで発表、
6日(日)17:00〜17:30に表彰式が行われます。

これまた楽しみですね。

【願いごとふうせん】

8月4日から5日の夕方まで受け付けてくれます。

短冊の」代わりにふうせんに願いごとを書いて大空へ飛ばそうという恒例の名物イベントです。

5日17:45から、この願いごとふうせん3000個が【一斉飛ばし】で大空へと放たれます。

この景色は是非見てみたいですね。

【願いごとキャンドル】

願いごとキャンドルは、キャンドルに願いごとを巻きつけてb願いごとを託し、安城七夕神社内に飾る願いごとイベントです。

キャンドルドーム、キャンドルツリー、キャンドルロードなど色々な形で展示されます。

とてもロマンチックですね。

こんな素敵な催しがたくさんの安城七夕まつり、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

会場はJR安城駅本部をはじめ、会場一圓及び車道は七夕一色になります。

【安城七夕まつり公式サイト】



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2017年7月30日 日曜日

知立・豊田・刈谷・安城は交通事故が多い?

こんにちは。
詳しくないけど車が好きな服部です。

愛知県には世界のTOYOTAの本社もあり、日常生活から車との関わりがとても大きい地域だと思います。


豊田地区では朝早くからものすごい出勤渋滞もありますが、たくさんのカッコイイ車が走っていて目を引くものがあります。
当院にもいますが車好きの人も多いですね。

その反面、愛知県の交通事故死亡者数は14年連続でワースト1位となっています。
とても残念な1位ですが、

なぜ愛知県の死亡事故車数はこんなに多いんでしょうか?

昨年も圧倒的な数字ですね?

交通事故死亡者ワースト3(平成28年度)
1位:愛知県(212人)
2位:千葉県(185人)
3位:大阪(161人)
全国平均が83人です。

全国平均と比べて、こんなに多い愛知県の交通事故死亡者数は、やはり車を愛する県民性も関係しているんじゃないでしょうか?

少し前の情報ですが、こんな情報も出ています。
愛知県
車両保有台数:全国1位
道路の総距離:全国3位
運転免許保有人口:全国4位
車が多く、道も長く、運転する人も多い。
そんな理由もあるかと思います。
車を愛しているからこその理由ですね。

愛知県では他の地域に比べて一般道も綺麗に整備され、駐車場が用意されている施設が多いです。

つまり、必然的に車を利用する機会が増えます。

近くに買い物へ行くにしても車で移動しています。

よって運動不足、生活習慣病なんかの問題も増えています。

一般道路だけでなく、高速道路の面でも、新東名高速、東名高速、中央道などの高速道路が合流もしています。


愛知県で交通事故が死亡者数につながる原因として、スピードが出やすい高速道路での事故が発生しやすいのも多いみたいです。

高い事故死亡者数に理由があるのはもちろんですが、人口10万人あたりの死亡者数では愛知県は全国平均を下回っています。

人口10万人あたりの交通事故死者数トップ3(平成28年度)
1位:徳島(6.48)
2位:香川(6.25)
3位:長野・高知(5.77)
全国平均:3.91
愛知県:2.33

これからの夏休みお盆休み、特に名古屋駅周辺のように車線が多く、車の数も多い場所は要注意ですね。

特に遠方から来ている人が多く、慣れない道でキョロキョロしている車との車間距離はしっかりあけましょう。

愛知県は、交通事故が多いというのもあり各地区の車校を卒業したあとにある平針自動車学校の試験も年々難しくなってきていると聞いたこともあります。

運転は自分が良ければ大丈夫というものではないので、常に余裕を持って周りにも気を配りながら運転しましょう。

そして、皆さんいい夏休みにしましょう。


投稿者 ハート接骨院 | 記事URL

2017年7月28日 金曜日

地元民が教える岡崎花火のおすすめスポット

こんにちは。

岡崎生まれ岡崎育ち地元大好きな服部です。

いよいよ8/5(土)岡崎城下家康公夏まつり第69回花火大会が開催されます。



江戸時代より続く岡崎の夏の風物詩。
市内2か所からから打ち上がる三河伝統の花火は大注目。

最近は、車で会場の近くを通ると、一週間前ということで徐々に骨組みが進んでいるのを見て、
「今年も夏が来たなー^^」そんなことを思います。

楽しいですね。

会場は愛知県岡崎市康生町乙川河畔(殿橋下流)・矢作川河畔で行われます。

駅でいうと、名鉄東岡崎駅か岡崎公園前から徒歩10分くらいですね?

「どこで見るのが良いの?」
「車ってどこに止めれば良いの?」
「渋滞って大変?」

という質問はよくあると思います。

正直に言えば、
駐車場は止めるとこも少ないし、渋滞は大変だし、人も多いしと、岡崎の花火は最高だけどそれまでにはたくさんの困難があると思います^^笑

遠方から来る方で、
「やっぱり近くで見たい!」
「屋台の雰囲気を楽しみたい!」

そんな方は、公共交通機関、電車で行かれる方がやっぱり良いですね?

近くのおすすめスポットをご紹介します。

【岡崎公園多目的グラウンド】
かなり会場に近いため迫力満点です。
川沿いよりは比較的に場所は取りやすいが、早めの行動は大切です。

【乙川河川敷庭球場】
明神橋近くのテニスコートを観覧場所として開放。
会場に近く迫力の花火が楽しめますが、16:00頃には埋まってしまうそうです。

【東公園】
園内にある高台からも観賞が可能みたいです。

花火が18:50〜なので時間に余裕を持って18:00頃には駅に付いていると安心なのと人混み対策にもなります。
東岡崎からの終電、
名古屋行き(準急)23:34発
鳴海行き(急行)23:59発
伊奈行き(特急)23:51発

岡崎公園前からの終電、
津島行き(普通)23:21発

中岡崎からの終電、
岡崎行き23:40分
高蔵寺行き22:52発

帰りは余裕を持って行動しましょう。


それでは、次に僕のおすすめする車で見に行く方、屋台とかではなくゆっくり見たいという方にご紹介します。

それが【岡崎中央総合公園】から見る花火です。

会場からは少し距離がありますが、高い位置にあるのでレジャーシートなんかを敷いてのんびり観るのはとっても贅沢なひと時です。

公園内、総合体育館のすぐそばにある、であい橋からの眺めはおすすめです。

渋滞予想として、岡崎ICから続く国道一号線は15:00頃から徐々に渋滞が始まるので要注意です。

交通事故も含めて早め早めの行動を心掛けましょう。

是非、自分のお気に入りのスポットで楽しい夏の思い出を作りましょう。

投稿者 ハート接骨院 | 記事URL

2017年7月28日 金曜日

これで岡崎の渋滞も解決!

こんにちはsun
お盆休みのお出掛けに悩む服部です。



前回、夏休みお盆休みの交通事故に注意ということでブログを書きました。

計画的に運転したり、休憩を長めに取ったりというのもとても大切です。

やはり実際に多いのが渋滞による疲れ、イライラからの注意不足により交通事故を起こしてしまうケースが多いみたいです。

「じゃあ、どうすれば良いの?」ということで、
しっかり渋滞予測をすることも大切になってきます。


これも計画的に運転することの一つですが、
こんなサイトを使うとわかりやすいですよ?


知ってましたか?
【NEXCO中日本】のHPで、
渋滞情報を予測してくれるものです。

まずは検索条件として、
① 日付を指定してください
いつお出掛けするのか?

② 道路を指定してください
どのルートを使って行くのか?

③ 方向を指定してください
どっち方面へ進んでいくのか?(上り?下り?)

→検索結果が出てきます。

ちなみに地元が岡崎の僕はいつもここで渋滞にはまってしまいます。
【音羽蒲郡IC】付近です。

これを上のサイトで調べてみます。
例えばお盆休みの真っ只中の8/13(日)に東名高速を通って上り東京方面へ走っていった場合で検索してみると、

渋滞が発生する岡崎IC付近、音羽蒲郡ICから豊田JCTの区間で、16:00〜20:00の時間帯、特に17:00がピークで渋滞しますよ。
通常所要時間:10分
渋滞所要時間:24分

なんていう結果も出ます。

一か八か「渋滞しないでくれ!!」という運試しではなく、計画通りに行くのがやはり一番ですね?

是非お出掛けするという方は使ってみてはいかがでしょうか?


しかし、まだ予定が決まっていないというあなた!!

国内ツアー詳細ページ【トラベルコ】調べの国内人気旅行先を発表します。
是非ご参考に^^

【1位】
石垣島/沖縄離島
沖縄から飛行機で1時間、ベストシーズンが梅雨の明ける6月下旬~8月、台風のピークが9~10月くらいなのでその前がベストみたいです。

石垣島は、沖縄を代表する景勝地である「川平湾(かびらわん)」、日本百景にも選ばれており、黒真珠の養殖場としても有名です。

ダイビングなんかも魅力的です。

【2位】
札幌/北海道
札幌の夏はイベントが盛りだくさん。

国内でも類のない規模で、各会場にビアガーデンが出現するそうです。

他にも青い空の下で食べるジンギスカンや新鮮な牛乳を使用したソフトクリームは絶品です。

【3位】
那覇・首里/沖縄本島
夏の那覇といえば、国際通りで行われる「一万人のエイサー踊り隊」に尽きるみたいです。

【4位】
東京ディズニーリゾート
ここは王道ですね。

夢の国は最高です。

夏のイベントでびしょ濡れになってはしゃいじゃいましょう。

【5位】
宮古・伊良部島/沖縄離島

こんな旅行ランキングも参考に、是非最高の夏休みにしましょう。

投稿者 ハート接骨院 | 記事URL

2017年7月27日 木曜日

夏休みの高速道路を安全に運転する8つのポイント

こんにちは。

8月になると、夏休みを利用して旅行や帰省などの長距離走行を計画している人も多いと思います。

しかし、その一方で悲惨な交通事故のニュースを目にする事があるのも事実です。



「自宅に帰るまでが旅行です!!」

そこで今日は安全運転のポイントを8つご紹介します。

①【余裕のある走行計画を立てる】

・渋滞を予想して時間の余裕を十分にみる。

・こまめに休憩を取る。
長時間の連続運転は疲労の原因となり、注意力や集中力の低下を招きます。

1~2時間に1回は15分以上の休憩を取るようにします。

高速道路の場合はサービスエリアが約50km毎パーキングエリアが約15km毎に設置されていますから、あらかじめどこで休憩を取るかを決めておくのが良いでしょう。

・眠気に襲われやすい時間帯の運転は避ける
一般にAM4~6時頃は最も眠気に襲われやすい時間帯だといわれていますから、深夜から明け方にかけての運転はできるだけ避けるのが望ましいです。

・帰りは行きよりも一層余裕のある走行計画を立てる
行きよりも帰りの方が疲れが出やすいので、帰りは行きよりも一層時間に余裕を持たせて計画を立てるようにする。

②【運転疲労を防止する】
・長距離走行は疲れが蓄積されやすく、その結果、最悪の場合は居眠り運転に繋がってしまいます。

・スピードの出し過ぎや強引な追い越しなどは、緊張を高め疲労の原因になります。

・イライラした状態での運転も疲労を早めます。



〜高速道路の安全走行〜
高速道路は信号機も交差点もなく走りやすい道路ですが、その反面一旦事故が発生すると重大な事故につながります。

③【規制速度を守る】
高速道路での普通自動車の法定最高速度は時速100kmですが、高速道路ではどこでもそうというわけではなく。区間の規制速度というのを確認し、必ず守る必要があります。

④【十分な車間距離をとる】
車間距離の目安としては、時速を距離に換算した数字、例えば時速80キロであれば80メートルの車間距離が適切といわれています。

⑤【無理な車線変更はしない】
進路変更は後続車との衝突事故の原因となるだけでなく、ハンドル操作のミスによる事故の原因ともなります。

⑥【眠気を感じたら直ちに休憩をとる】
眠気を感じたら、直ちに最寄りのサービスエリアやパーキングエリアで休憩をとりましょう。

⑦【渋滞のときは早めに合図】
渋滞に近づいたら早めにハザードランプを点灯させ後続車に知らせるようにします。

⑧【高速道路を下りたらスピード確認する】
高速道路での走行後は一般道路でも高速走行の感覚が残っていて、ついスピードを出しがちになりますので必ずチェックしましょう。

色んな注意ポイントがありますが、実際にせっかくの楽しい旅行も交通事故に遭ってしまったら台無しです。

「また行きたいね^^」
そんな最高の思い出をたくさん作りましょう。

投稿者 ハート接骨院 | 記事URL

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